赤ちゃんじゃないのにおねしょをする子ども

おねしょ、本人もつらいでしょうが、家族もつらいですよね。

特に毎日洗濯をするお母さんにとっては、心配も相まって複雑な心境になるものです。

おねしょは、寝ている間におしっこをもらしてしまうこと。

おしっこをためて朝まで我慢する膀胱の大きさや、神経の発達のバランスがとれないと、起こるといわれています。

小さいころは、夜のおむつがとれるまでは、やっぱり体の成長を待とうという余裕があります。

体が育てばおねしょもなくなるというのが、常識でもありますよね。

だいたい2,3歳にもなれば、膀胱も神経も成長するし、昼間のおむつも外れるようになってきて、おねしょは減ります。

朝おきてもおむつが濡れていないということも増えてきますよね。

5歳くらいになれば、ほぼおねしょもなくなってきます。

でも、実際には小学校入学くらいの年齢でも、1割強の子どもがおねしょがあるという統計も出ています。

大きくなってもおねしょがあるお子さんがいるお母さんは、そろそろ心配になってくる時期でもあります。

もちろん、年に1回とか、なんらかのきっかけでおねしょがあるというのでは、それほどの心配はしませんよね。

ひんぱんにおねしょがあるお子さんがいる家庭では、悩みも深刻でしょう。

病因にはおねしょ外来がある小児科もあります。